Kagiyama kenchiku sekkei        鍵山建築設計      Small fantastichouse story  

スケルトン階段が活きる家 


スケルトン階段が活きる家

コラム

階段材は歩く面を踏み板。登る時につま先側をケ上げと言います。
スケルトン階段とは、このケ上げ板(蹴込板)がない階段の事。           東京都立川市 一級建築士事務所 鍵山建築設計

たまーに、透明な壁で囲んだ普通の階段をスケルトン階段
と銘打っているメーカーさんがいるようですが、
強いて言うなら、透けるとん階段・・・。
スケルトンは透けるから来たのではないって知っていました?

どんな間取りにも

持って来れる訳ではありません
複層階のある住宅には必ず階段がひとつふたつ必要です
計画している時に何よりも頭を悩ますのは
採光と階段の位置です
それが、地下から3階まで続くとなるとより一層、眠れぬ日々が続きます
しかし、
私どもにご依頼くださるお客様の殆どは
階段下に収納を要求されていません。
決して広い住宅ではないのに、収納が有り余るほど取れる訳ではないのに

階段の下は空けておく
なぜなら
広くない住宅だからなのです

階段下に
コンセントを設置しておく場合があります
ランプの明かりで階段が笑います
季節の花をしつらえると、風が吹き抜ける度に階段も踊ります
帰って来た時の足音と共に、階段は家族の一日を知っています
朝日が差し込む、夕日が落ちる、
自分の部屋がこの階段だったら。と思える階段が大好きです

呼吸(小平市の家-2)
来訪者を迎えるゆとりの空間


呼吸(小平市の家-2)
回転(東村山市の家-2)
風と明かりがここちよく抜け、小さなお子様たちとそのお友達の安全を守るバー
回転(東村山市の家-2)
舞台(世田谷区の家)
1階玄関から2階子世帯住居を
結ぶ、こころの余裕
舞台(世田谷区の家)
外廊(多摩市の家)
階段越しに庭で遊ぶ子供たちを
見守る
外廊(多摩市の家)
高台(藤沢市の家)
まっすぐ伸びる。子育てテーマと
同様に
高台(藤沢市の家)
燦層(中野区の家)
3階建ての木造住宅には、厚い材と緩やかな勾配が人にやさしい
燦層(中野区の家)
笑南(鎌倉市の家)
3階建ての木造住宅の軽快な階段を通じ、風が南北に抜ける。
笑南(鎌倉市の家)
犬庭(練馬区の家)
最初は愛犬もびっくり、動物はからだで覚えてしまいます
犬庭(練馬区の家)
仲庭(立川の家-2)
北の玄関を入ると、中庭から陽の光

仲庭(立川の家-2)
舞台(世田谷区の家)
2階子世帯住居と1階畑を結ぶ、
時の余裕
舞台(世田谷区の家)
猫七(横浜市の家)
地下から2階まで続くスケルトン階段は、姉妹の声が飛び交う
猫七(横浜市の家)
回廊(国分寺市の家)
狭小住宅だからこそ活きる壁面
ギャラリー
回廊(国分寺市の家)
一空(所沢市の家)
家の中心に置きたい、これぞ
スケルトン
一空(所沢市の家)
空廊(東村山市の家)
様々な空間はのちにギャラリーに
なる予定
空廊(東村山市の家)
○二(杉並区の家)
視線が抜ける、視線を遮る

○二(杉並区の家)
個庭(立川市の家-1)
お子様たちの大のお気に入り
のスペース
個庭(立川市の家-1)