Kagiyama kenchiku sekkei        鍵山建築設計      Small fantastichouse story  

シンプルな暮らしの設計 

 
シンプルな暮らしの設計

コラム

シンプルに生活するための掟とは、誰もが分かっているはずの事。・・・物を増やさない、不要なものを処分する。ただ、今の生活のままで、すぐにそれが実行出来るかというと、
相当の覚悟が要ります。                             東京都立川市 一級建築士事務所 鍵山建築設計

その為に、段階を踏んで狭い家に引っ越したかたがいます。
その他に、どんな事が考えられるでしょうか・・・

小さく暮らす

自分サイズの暮らし方

あこがれの平屋

ほっこり暮らす

必要最低限のモノに囲まれて

モノに縛られない

流行や周りの人の意見に左右されない

利用頻度

素材に惚れる

衝動買いをしない

安いという理由でモノを買わない

小さい家で大きく暮らす

生活を楽しむ

買い置きを控える

趣味趣向を絞る

今すぐ必要でないモノは貰わないし持ち帰らない

収納を多めに造らない

便利なモノよりシンプルなモノ

昔から受け継がれてきた道具の良さ

しまい方の工夫

そのモノが全うした時を考えて購入する

ワンステップ上質な生活を想像する

欲しいモノと必要なモノを区別して考える

お気に入りの一品を大事に使う

20年・30年後の生活を考える

仕舞った場所が分かる範囲で生活する

仕舞い込まない

想い出のモノの残し方
                           
モノの価値観を見直す

モノの頂きかたは差し上げかた次第

急がない

情報を整理する

モノが増えていく世代と減らしていく世代

さまざまなコトを考えていくと、モノってそんなに沢山いらない事に気が付きます。必要なモノを必要なだけ、そして、ほんの少しの余裕があれば、それがシンプルな暮らしの設計第一歩を踏み出し、あなたの想いを共有した住宅が実現出来ると信じています。

お子様が独立し、60歳代のご夫妻だけが住む4~5LDKの大きな家に伺う機会が多々あります。「大きいばかりでね」「半分は使っていない」と言われ、窓を開け閉めしたり、掃除もしない訳にいかない。等々、広いお宅はそれなりに大変だそうなのです。

二階には子供の数だけ部屋があり、(不要な物をしまう)物置と化している場合も少なくありません。だったら、ふたつを一つにして、ご夫妻の趣味の部屋あるいは、思い切って、部屋の一つをルーフバルコニーやサンテラスなど雨の日でも花の手入れが出来るスペースなど
いかがでしょう。

物の量が豊かさの時代は終わりました。これからは、自分の許容範囲内でセレクトした物を持ち、豊かな生活をおくるために減築