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鉄筋コンクリート造地下室のある住宅 

鉄筋コンクリート造地下室のある住宅

コラム

限られた広さの敷地の中で、容積率・建蔽率にも限りがあると、
建替えると、今と同じ広さの家が建たない場合があります。
                                           東京都立川市 一級建築士事務所 鍵山建築設計

そんな時、建ぺい率・容積率に含まずに部屋を設けるには、
地下室を造る方法が考えられます。

自分の家に地下室。
と聞くと、とっても特別な家のように感じるかも知れませんが
通常基礎の低盤(耐圧盤)の位置を一層分落とし込んで
蓋をすればでき上がりです。

いたって簡単です。

耐久性・耐火性・耐震性に優れている鉄筋コンクリート造の地下室は
生活をする上でとても安心感を与えてくれます。

その他は楽しい装置(1)を参考にして下さい。

あなたの思い描く地下室のイメージは・・・
真っ暗な部屋・・・居室として法に適するには、ドライエリアといって、
地下テラスを設けます。

柔らかな光が差し込み、又、プライベートバルコニーのような安心感に包まれます。
湿気・・・コンクリート造は、特に最初の1~2年は
含んでいる水分を多く出しますので、
除湿器が必要です。

又、その水分の発散が落ち着くまで、壁や天井の仕上げもせず、
いわゆるコンクリート打ちっ放しにしておくことで、その効果も発揮できると同時に、
工事費のコストダウンにもつながります。
仕上材は、落ち着いた頃、資金的に余裕が出来たらいつでも出来ます。
今は、今出来る事に力と資金を注ぎましょう。

 

地下室を居室にした例