Kagiyama kenchiku sekkei        鍵山建築設計      Small fantastichouse story  

いつか家を持ちたいと思っているかたへ 


いつか家を持ちたいと思っているかたへ  

コラム

住宅やインテリア雑誌を見て、夢を膨らませたら、今度はあなただけの夢を形にしていきましょう。
                                            東京都立川市 一級建築士事務所 鍵山建築設計

いきなり、家そのもののイメージや雰囲気から入るより、今、できること。たとえば、少し上等なオーガニックのタオルやリネン類を、毎月ひとつずつコレクションしていく。一年で12枚、気が付いたら家の完成時には様々なお気に入り雑貨が揃っていると同時に「これに合う雰囲気の家が好きなんだなぁ」も、見えてくるはずです。

そして、
そのお気に入りBOXを建築家に見せてください。

どんな言葉より、どんな写真より、あなたを理解するアイテムなのです。

たとえば、
やさしい雰囲気をもった木が好き。古びたブリキの缶や、コカコーラの木箱も好き。

IKEAも興味がある・・・。

その全てをリビングに集合させたら、まるでニューミュージック系クラシック!?

あなたにとって、ここちよい空間に最適なアイテムを探っていくと、多少散らかっている時も、すっきりした気分でいられるでしょう。

いや・・・、「散らかしたくない。」と、皆さん、最初は!おっしゃいます。


その第一歩にオススメしたい本を一冊



ニューヨーク・インテリア・ブックレイコさんがみつけた部屋づくりのヒント
著:青木礼子


せっかく、このサイトに訪れていただいた証しとして、是非、手にとってパラパラめくって見て下さい。

買うもよし、借りるもよし、インデックスメモを貼りたくなったら、あなたの家づくりは第一歩を踏み出した証拠です。

この手の書籍は、割りに違和感を感じる部分が点在する私ですが、この本はたのしい。

でも、紺屋の白袴



支店長の選択

先日対談した、銀行の支店長さん、家を建てるタイミングについての話題になった時、『建てようと思った時に建てないと、どうなるか分かりませんね。』やはり、今の時代の先行き不安か・・・と思いきや、その理由を聞くと、10年前に住宅ローンを組んで家を建てたその支店長さん、なんと、その翌年、重大な病気が見つかり大手術。

今は健康でバリバリ働いているものの、

『今、住宅ローンを組むにも、団信は通らない。あの時に建てて良かった。いゃ、あの時に建てていなかったら、一生自分の家は持てなかった。』

『金利の上下に、又、税制優遇云々、など、今思えば、ちっぽけな理由づけであって、本当に家を持ちたいと思った時に建てないと、もう、無理でしたよ。』

確かに、『あの時』に決心出来ないと、『未だに』ではなく、『もう遅い。』『もう考えない事にした。』


考えた時が、建てるタイミング
そのチャンスは、人生に度々やって来るものではないのです。

                    参考ページ「夢の実現」