Kagiyama kenchiku sekkei        鍵山建築設計      Small fantastichouse story  

リビングにつながるバルコニーとテラス 

リビングにつながるバルコニーとテラス  

コラム

リビングルームにウッドデッキのテラスが続いていたら・・・
休日のブランチや友人が集まるホームパーティに大活躍のスペースになります。
                                            東京都立川市 一級建築士事務所 鍵山建築設計

日曜日の朝、
アウトドアテーブルには、チェックのテーブルクロスを掛けて、クロワッサンとカフェオレ。

日が暮れはじめたら、アロマキャンドルをそこここに。

友人家族が集まれば、もちろんバーベキュー。

愛犬も参加したいから、逃亡防止策は完璧に。

隣近所と通行人の視線は適度にカット。

テラコッタのプランターに季節の花を植えてデッキ内で移動すると、
夏の暑い日差しや冬の北風から守ってあげられます。

みんながよく集まって、花に囲まれて、愛犬も走り回っている、
こんな素晴らしいスペースを、じつは玄関にしてしまっても良いのかもしれません。

「だったら、リビングは一階に決まりだね。」

「いいえ」

二階にリビング、つながるバルコニー。

もっともっと色々な可能性が浮かんできます。

全て、条件が違う土地ですが、その計画をしていると、とても楽しくて
自分が住んでいる気になってしまいます。

どの家も、にぎやかに仲良く楽しんでいる様子が手に取るようにわかります。

 




建ぺい率・容積率の高くない敷地、めいっぱい建てなくても良いとお考えの方、
屋根のないバルコニーやテラスは建ぺい率容積率に算入しないで、

これらの広い空間を得られるのです。

いい事づくめの第2リビングを手に入れましょう。


雨風日照りに耐えられるテーブルや椅子等のファニチャーのご相談(だけでも)承っています。

素材を活かしたおしゃれなモノが増えましたね。



お子様が独立し、60歳代のご夫妻だけが住む4~5LDKの大きな家に伺う機会が
多々あります。
「大きいばかりでね」「半分は使っていない」
と言われ、窓を開け閉めしたり、掃除もしない訳にいかない。
等々、広いお宅はそれなりに大変だそうなのです。
二階には子供の数だけ部屋があり、
(不要な物をしまう)物置と化している場合も少なくありません。
だったら、
ふたつを一つにして、ご夫妻の趣味の部屋
あるいは、
思い切って、部屋の一つをルーフバルコニーやサンテラスなど
雨の日でも花の手入れが出来るスペースなど
いかがでしょう。
物の量が豊かさの時代は終わりました。
これからは、自分の許容範囲内でセレクトした物を持ち、
豊かな生活をおくるために
減築