Kagiyama kenchiku sekkei        鍵山建築設計      Small fantastichouse story  

減築  


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コラム

お子様が独立し、60歳代のご夫妻だけが住む4~5LDKの大きな家に伺う機会が 多々あります。
                                                 東京都立川市 一級建築士事務所 鍵山建築設計

「大きいばかりでね」「半分は使っていない」
と言われ、窓を開け閉めしたり、掃除もしない訳にいかない。
等々、広いお宅はそれなりに大変だそうなのです。
二階には子供の数だけ部屋があり、
(不要な物をしまう)物置と化している場合も少なくありません。
だったら、
ふたつを一つにして、ご夫妻の趣味の部屋
あるいは、
思い切って、部屋の一つをルーフバルコニーやサンテラスなど
雨の日でも花の手入れが出来るスペースなど
いかがでしょう。
物の量が豊かさの時代は終わりました。
これからは、自分の許容範囲内でセレクトした物を持ち、
豊かな生活をおくるために
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