Kagiyama kenchiku sekkei        鍵山建築設計      Small fantastichouse story  

風合いが活きる・愛着がわく 


風合いが活きる・愛着がわく                                 

コラム

外壁に木を張って仕上げる                           東京都立川市 一級建築士事務所 鍵山建築設計

無垢の木を一本一本、ビスで留めていきます
防火対策をしている “燃えない木”です
部分的に使うと、メリハリが出てその味が活きて来ます
又、外壁全体に使うと、圧巻!だと思いますが、
諸般の理由(?)で、実現は厳しい物があります
この色は、次第に経年変化し、茶系~グレー系になり、
自然に朽ちていく姿に、建主さんたちは惹かれます

  

無垢の床材

何より、手触り感が温かい
一本一本の色や木目がまちまちなので、“本当の木”を実感出来ます
材料が現場に搬入されると、大工は、その木を
居室、収納内、使わない に選別し、施工します

床暖房が使える無垢の床材も、最近は少しずつ価格が下がり、種類も増えて来ました
残念ながら、コストを気にしながらの計画には、まだまだ険しい道のりがあります・・・
この場合、無垢材を使わず、
それに代わる、素晴らしい風合いの床材を使うと、
テクスチャーはそのままに、コストを押さえられます


  
      国産杉                 フレンチパイン
  
        赤松                  パイン
  
       杉3層パネル                ナラ
タイル貼りの床

玄関、浴室、キッチンなどの床にタイルはポピュラーですが、
使い方次第で、こんなに素晴らしい技も楽しめます
夏はひんやり、冬は床暖房完備も可能です



      床暖房完備               床暖房完備

      床暖房完備
松・丸太梁

この為だけに、買い付けに行き、
ちょうど良い長さ、ボリュームの丸太を調達してきました



       赤松皮付き丸太
枕木

毎日この上を通過して行く電車にも耐えられる、とても硬くて、とても重い、新品の枕木を使っています
それでもいつか、色あせ、角が取れて来る頃、枕木本来の奥深さが現れます


        ウリン